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浅草、隅田川近辺の名所をまわるものです。
日本文学の専攻ですので、文学的に名を残された歌人・俳人などの歌碑を見たり寺社をめぐったり。
いちおう下町生まれですので、浅草はそこそこ親しい場所です。
そんなに回数行っているわけではないのですが、空気が肌に馴染むというか、しっくりくる。
とは言っても別に観光ではありませんから、まわったのはほとんど知らないところ。
神社やお寺って、なかなか自分では行きません・・・でしたから、前は。
今はまぁ・・・興味があれば行っちゃいますからね。
あまりこまごまと書くと際限なく長くなりますので、わたしの感じた魅力をすこしばかり。
「神社仏閣にうきうきしながらでかけていく」
なんて言うとたいていのひとは一寸かたまるのですね。
あぁもちろん。ものごとに例外はつきものですけれど。そんな例外にわたしも含まれていますけれどね。
わたしは『時を経たもの』にとても強く惹かれます。
それは建築物だったり、彫刻品だったり、ときには植物だったりさまざまなんですが。
たくさんの時を生きてきた彼らは、なんとも言えない空気を醸し出してくれます。
ヒトの手がこれほどのものを作り出せるのか、と息を呑んでしまいます。
うまくはできないけれど、その空気に わたし を順応させて、考えをめぐらしてみるのです。
ここには昔どんなひとがいたんだろう、とか
どんな思いで作られたんだろう、とか
今、をどんな風に見ているだろう、とか。
空気がすきなのかもしれません。
独特の気があるように思います。
言ってしまえば美術館好きも同じ理由なのかも。
それにしても、近く住んでいるのになんにも知らなかったものです。
これが良い機会になったら良いです。
最後は向島百花園へ。
花についてはほんとうに無知ですが、それでもいろいろと咲く花々を眺めるのは楽しいもの。
季節ごとにきっと景色が違うんだろうな。
移動がぜんぶ徒歩でしたから、疲れたは疲れましたけれど良いおさんぽでした。
気がつけばだいぶ日焼けもしてしまったけど。
こんどは・・・鎌倉に行きたいなぁ。楽しそうだもの。
日本語変な気もしますけれど。
わたしには今まで2人の相棒がいました。
ふたりともきんいろに光っていて、肌はひんやりとつめたい。
ひとりめは心地良い大きさだったのだけれど、ふたりめはわたしには少々大きすぎたかもしれない。
一緒にいると、わたしの姿はすっかり隠されてしまっていたもの。
似ているところといえば、わたしが一生懸命になった分だけきちんと返してくれること。
なんどか壁にぶつかったり傷ついたりもしたけれど、彼らに罪はないのです。
たとえ凹んでしまっても、きもちをこめれば良い声で歌ってくれた。
わたしは今でも彼らを大切におもっている。
あちらには、きっと新しいひとがいるのだろうけど。
つい、この間。
わたしも新しいひとに出会いました。
彼・・・彼女かもしれないけれど、とにかくまだなにもわからない。
まずはお互いに知らなくちゃね。
まだまだ通じ合うことはできないけれど、いつかは相棒と呼べるようになりたい。
よろしくね。
※以下↑の説明(笑)※
わたしが何を「相棒」と呼んでいたか、それを知っていれば一発。
つまりはアレです。中高と続けた楽器のこと。
最初がユーフォニウム、次はチューバ。「なんのこっちゃ」な方は申し訳ないのですが。。。
楽器は使い続ければ愛着がわくもの。チューバの方は学校の楽器だったので、引退と同時にお別れ。
ユーフォニウムは自分のものですが、なかなか吹く機会がありませんでね。
いや・・・ぶっつけたりしたのよ、ときどきね。(笑・・・えない)
最後のは大学で始めたマンドリンです。(わたしのはマンドリンよりだいぶ大きなマンドロンチェロという楽器ですが)
まったくの初心者なので日々精進。
良き奏者になって魅力を引き出してやりたいものですな。
余談ですが、わたしはチェロに人称をつけるとしたら「彼」より「彼女」がしっくりくる気がします。
なかなかクセのあるお嬢さん、という感じ。
上野まで。
東京国立博物館で開催されている特別展です。
今日は授業が午前中で終わりなので行ってきました。
なにもこんな暑くならなくたっていいじゃないかと悪態をついたりしたものですが、
案外歩いていると風もあって気持ちが良い。
あとでテレビのニュースで見たところ、今日は湿度が低かったのだとか。
梅雨時のいやな暑さとは違って、なかなかの散歩日和。
上野駅の公園口から博物館までは距離があるのです。
でっかい噴水のある広場を突っ切っていくんですよ。
見事なまでに日なたと木陰ができていて、暑がりなんだから木陰を行けばいいものを何故か明るい場所を突き進み。
顔はしっかり日焼けをした模様。
半そでだった腕はきれいなものなんですけどね。
日焼け止めを忘れたのは失策。
さて展示です。
『受胎告知』がメインなのでそれを目当てに行きました。
・・・が。
まさか建物1棟をそれのためだけに使うとは!
誇張でもなんでもないです。本当に1枚だけ。
ご存知の方も多いとは思いますが、けっこう広い空間なのですよね。
なかの雰囲気も気に入ったのですが。外見がわりに和をかもし出していたのでギャップもよし。
中規模の舞踏会ができそうです。
目立つ電気類がなかったのもよい感じです。
絵のほうは、(無知で申し訳ないのだけれど)もっと大きなものだと思っていました。
なんとも説明のつかない表情をうかべた天使と聖母。
人間のそれではないのですね。やはりというか。
わたしは熱心な絵画愛好家でも、まして研究者でもないのであまり多く語ることはしませんが・・・。
いや、あの、苦手なんです。感想言うの。ことばがみつからない。降りてきてくれない。
平凡でつまらないことばで表現したくはないんです。
ひとによって感じ方も千差万別でしょうし。
引き込まれるものがあります。目が逸らせなくなる。なんどもなんども振り向いて、けれどすぐに視界からは消えてしまう。密やかな落胆。
それとおなじで対面する前も、わずかな高揚を感じました。
じっくりと見つめてみたいものです。できるものならね。
その他の展示は別の場所。
多方面な彼の思索を展示するものでした。
正直に言えば理解できたものはほとんどなく・・・。
相手は天才なのだから、なんていうつもりはありませんが。
「普通でないこと」を考えていたのだと思いました。
普通と思っていることにハサミを入れて、そのなかを見つめていたのではないかしら、と。
わたしはおととしごろから博物館やら美術館に時たま行くようになり、おもに去年からはちょっとしたきまりを設けました。
とにもかくにも対峙してみること。作り手に対しそのものに対し敬意をもつこと。
それと。
記念にポストカードを5枚。
図録って高いでしょう?それにわたしのことだから、きっと何度か読んだらどこかにしまいこんでおしまいです。
それはあまりにもったいない。
なので気に入ったポストカードを5枚。
今日は一番欲しかったものがカードになっていなかったのですが、それでも好きなのを買いました。
あぁ。長くなっちゃったなぁ。
やっぱり纏め下手ですね。
ここまで読んでくださったかたに感謝。
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スカイツリーまで徒歩圏内に在住、地元で塾講師もやってます。
アップする絵はスケッチブックにえんぴつで→見ながらペンタブとアズペインター2で作成しています


